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NFL 2017プレシーズンWeek3 感想

プレ3週目。

どんどん見れる時間が減ってきているので、とりあえずカウボーイズの試合だけ。

 

Raiders 20 @ Cowboys 24

Pre3 1st 2nd 3rd 4th Total
OAK 0 13 7 0 20
DAL 3 7 0 14 24

 

オフェンスは仕上がっている。ディフェンスは微妙。

ショーン・リーが初登場。やっぱりいると絞まる。

レイダースもいいチームですね。カー、リンチ、カリルマックなどタレント豊富。

特にカーは感情を表に出すところが好感。

 

 

エリオットがたった10プレイで価値を見せた

 

元気そうで安心はした。確かにコンタクトの後にも進めるパワーは魅力。

だけど価値でいうならこの試合で最も価値を示したのはウィッテン。頼りになりすぎる。

 

 

アンソニーフィッチェンズが膝の深刻な怪我

 

エデルマンの怪我を他人事で考えてたらこちらも主力が…。

逆に怪我から復帰したJ.スミスに期待したいところ。

 

 

タコスを振る舞うタコ・チャールトン

 

楽しそうで何より。でもタコスとは気づかなかった。

シーズン中もビックプレイを魅せてくれ。

 

ロースター争いもそろそろ終盤。

この試合の2TDの出来でQBのクーパーが53人に入るようだ。

WRとRBの枠に影響しそう。 シーズンを追うのが今年が初めてなので、よく分かってないが今年から段階的カットが無いので最終的にどうなるか次のテキサンズ線を楽しみにしておこう。