NFLの魅力 タッチダウンセレブレーション
ルール変更が行われたらしいです。
ワンパターンだなーと思ってたら規制されてたんですね。
unsportsmanlike conduct(スポーツマンらしからぬ振る舞い)っていう反則があって、これをとられている場面は見たことありましたが、結構ガチガチだったみたいで、幾分緩和するよって方針みたいです。
ボール叩きつける、体ぶつける、ヘルメットぶつけるパターンばっかりなので、このニュースは歓迎です。
アントニオ・ブラウンとかビクター・クルーズとかキャム・ニュートンとかのタッチダウンセレブレーションは華がありますからね。
タッチダウンセレブレーションで自分を誇示するのは 、unsportsmanlike conduct(スポーツマンらしからぬ振る舞い)どころか、一流の証だと思うんです。
サッカーだとクリスチャーのロナウドの仁王立ちとか、ガズダンス、長友のお辞儀なんかもパフォーマンスとして魅せてくれるのはプロスポーツとしては推奨していった方が良いでしょう。
朝青龍のガッツポーズは横綱の品格が無いとか怒られてましたが、アンチ(ヒール)でも、人気があるってことは興行的にはマイナスになりませんから。
あと記事を書くにあたって適当に検索していて、思い出した愛すべきキャラクターのオチョシンコ。
彼のタッチダウンセレブレーションも魅せますね。一流です。
あとオチョシンコってある界隈では隠語になってるらしいです。
ソースはここ↓
渡辺志保が語る フレンチ・モンタナ『オチョシンコ』の本当の意味
もし日常会話でオチョシンコって使う場面があれば解説してあげましょう。
奇跡的にNFLに興味を持ってもらるかもしれません。
死ぬまでなさそうだけど。