Keep it simple,

NFLのこと、ゲームのこと、自分の趣味をシンプルに書き留める。

NFLドラフトが待ちきれないのでドラフトデイを見てきた

まじでオフシーズンはやること無いし書くこと無い。

ということでひたすらNFLについて調べる。

そしてひねり出したのは映画ドラフトデイのレビュー。

 

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これYoutubeで見れます(有料)

便利すぎて涙が出る。税込み322円なり。

www.youtube.com

TSUTAYAとかいけば旧作で100円とかありそうだけど、面倒だからね。

テクノロジーの発展に感謝。

 

以下、完全ネタバレあり。

その前に前置きとして、

 

NFLドラフトにはそんなに興味無いけど映画は好き、マネーボールとか面白かったよね。という以前の自分が見てたら映画としても楽しめたと思う。

だがしかし、今の私はNFLのドラフトに興味があって、だからこの映画を見た。

もし同じ境遇のひとがこのページにたどり着いたならば、ドラフトについて調べるのは程々にして、まず映画を見ることをオススメする。

 

 

 

レビュー

映画としてのおもしろさ ★★★☆☆

ドラフトのおもしろさ ★★★★★

フィクションだから仕方ない感 ★★★★★

満足度 ★★☆☆☆

 

 

さて本格的にネタバレ。

映画のトレードを整理。

 

1.冒頭の主人公サニーがやったトレード

ブラウンズ 1巡7位 来年の1巡 再来年の1巡

シーホークス 1巡1位

 

これは分かる。オーナーからの派手なことやれというプレッシャーと結果を出さないと自分の首が飛ぶかも知れない2重のプレッシャーの中で将来よりも目の前を優先してしまう心情はよく分かる。

RG3のときは3年分の1巡プラス当年2巡で全体2位を獲得しているので、普通にありえるんでしょう。まあロクに調べないで当日に独断でやるかは別だが…。

 

 

2.1巡1位を指名した後に職場放棄して戻って急に思いついたトレード

ブラウンズ 向こう3年の2巡指名

ジャガーズ 1巡6位

 

意味が分からない。

劇中ではジャガーズGMが若造だから的に片付けられていたが、それにしてもあんまりである。若造でも構わないがジャガーズウォールームに他に大人はいないのか?

「ポーがバストだってことは分かった。うちは元々の候補を指名する」

これで終わりでは?

これで交渉打ち切ってシーホークスに6位と7位+@の交換をしかければいいと思うんだけど、何故かブランウンズの2巡3つに固執する無能ぶり。

すごくモヤモヤする。

 

 

3.ジャガーズを騙して手に入れた6位でのトレード

ブラウンズ 1巡6位

シーホークス 1巡7位 来年1巡 再来年1巡 +PR

 

シーホークスはいったい何がしたいのか?

ポーがいらないから1位を売ったんじゃなかったのか。またブラウンズはポーが指名に値しないからポンテを1位で獲ったんじゃなかったのか?

劇中では損はしてないことになってる。確かにサラリーを節約できてるし、指名権を失ったわけでもないのでありはありなんだろうけど。

 

ここで気になるのはドラフトの仕組みだ

 

ブラウンズの順番の中でトレードしてるんだから、牛歩作戦はできないのか?

あるいはブラウンズとは交渉成立と見せかけておいて、コミッショナーに連絡せずにブラウンズのタイムアップを狙うことは出来ないのか?

トレードは双方から同じ情報の連絡が行かないと成立しないのではと思ってしまう。

どうするんだろう?一方が連絡した時点で時計が止まるの?

でもそれだと2チームが共謀すれば、時間が止められることになる。

まあ制裁が重いんだろうけど、まだまだ勉強不足。

 

 

 映画は主人公がドラフトをまとめたことで、オーナーの満足、HCも満足、めでたしめでたしで終わる。

実際にこの後、それぞれが獲得した選手がどうなったのかが分からないので、誰が勝者か分からない。ここが現実との一番の違いでしょう。

 

長い目でみればアイツはクレイジーだと思わせとくのは悪いことでは無いので、それはそれでありなのかもね。

 

それにしても全然準備してないし、戦略もなにも無いGM連中には、そんなわけないだろうと素人目でもツッコミどころが満載の映画でした。

 

 

ああ、はやく本物のドラフト来ないかな。